寅さんおつた?
連ドラ『つばさ』を見ているがおもろい。
今週、劇をやることになり、
演目は婦系図ですね。泉鏡花先生の名作です。
別名『湯島の白梅』と言った方が分かりやすいかも。
「別れろ、切れろは、芸者の時に言う言葉、今の私には、いっそ、『死ね』と言って・・・・・」
という奴ですね。
場面は湯島天神、
でも原作ではこんな安っぽい場面はなかったでした。
まあ舞台用の脚色ですね。
ちなみに金色夜叉で
熱海の海岸でお宮を貫一が足蹴にして『今月今夜のこの月も・・・・・』
という場面も原作にはありません。
原作では『おつた』は別れのショックで寝込み死んでしまうのですが、
つばさの中では、
おつたが一念発起して『寅さん』と化して、全国を放浪するという設定のようです。
まあおもろい演出です。