いささか旧聞になりますが、「Party-shot」は魅力的な製品ですね。
以前から、カメラを持ち歩いていますが、やはり自分自身が写り込んでいないのは後になって寂しさが出てきます。
かといって、自分のカメラを誰かに託すのも申し訳ない。
それに、頼んだ時って、どうしてもカメラ目線の写真が多くなってしまいます。
自然な感じのスナップショットを撮るには便利そうです。
しかし、この程度の技術は、フイルムカメラ全盛時代でも可能だっただろうとは思いますが、さすがにフイルムでは無駄なショットが多すぎるし、撮影枚数的にも厳しかったでしょうね。
デジタルカメラ全盛の今だからこそ、実用的なシステムとして実現できたのだと思います。
強いて言えば、カメラ台が水平に設置されていないと首を振ったときに斜めに写る可能性がある点を改善して貰えれば良かったかな?
覚醒剤事件で起訴されている元タレントの酒井法子被告が、公判の中で語った「介護の仕事をしたい」という発言が、介護業界に一波乱起こしているようです。
「「介護を学びたい」。覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われたタレント酒井法子被告(38)が法廷で述べた言葉に、介護の現場で働く人から違和感の声が上がっている。社会貢献への意思の表明か、更生へのアピールか。関係者の話を聞いた。
東京地裁で開かれた26日の初公判。酒井被告は「介護を学び、自分の仕事として生かしていきたい」と語った。所属していた芸能事務所副社長の勧めもあったという。
刑事裁判では被告の反省ぶりが量刑上、常に問題になる。こうした事件の弁護方針について、福岡県内のある弁護士は「言葉だけでなく、犯した罪と向き合わ せ、自分に足りなかったものを埋めるために今後どうするのかを具体的に語らせることが重要になる」と説明。そこで「介護」が出てきたとみる。
介護の現場はどう受け止めているのか。
酒井被告の出身地・福岡市。「反省のポーズのためなら心外です」と話すのは、特別養護老人ホームに勤務するケアマネジャー米村泰隆さん(33)。 介護福祉士の資格を得るだけでも一般には3年以上かかる。「介護の仕事を家事の延長のようにとらえ、簡単にできると誤解している人が多い。相手の意向をく んでいく誠実さに加えて、体の状態に対応する専門的な知識が必要」
別の特別養護老人ホームの施設長も「人の命を預かる私たちの仕事はそんなに甘くない」という。「酒井被告の更生も大事だが、採用するのは難しい。それでも、言葉の通りなら本気で取り組んで欲しい」と話している。(朝日新聞 2009.10.27 17:00)」
「酒井法子、介護ナメてるのか!? 「裁判対策」と断罪の声も」
「<テレビウォッチ>夫のような問題発言・行動もなく、酒井法子被告は法廷の場でも女優の資質をいかんなく発揮した。しかし、今後の進路として「介護の仕事をしたい」などと希望したことは、「唐突な感じがしますね」(赤江珠緒キャスター)と若干の物議を醸した。
ゲストの元麻薬Gメンの小林潔は「これは裁判対策で言ったんだろう。介護職は、芸能界にいた方が簡単にできるもんかと思います。執行猶予を取るための手段であろう」と、にべもなく切り捨てた。
作家の若一光司によれば、あるテレビ生番組では、この件でご意見を募集したところ、介護の現場の人たちから続々とFAXが届いたという。「介護の仕事を簡単に持ち出すな。自分たちは疲れても覚せい剤を使わないで頑張ってる」など怒りの声多数だったそうで。
「僕も聞いてて、(介護発言には)とても違和感を感じたんですよ」と裁判の被告の態度評価人で、裁判を傍聴した番組リポーターの 井口成人。「でも、こういう人が、いずれ芸能界に戻るにしても、生身の生活、苦しさを現場で汗を流して学ぶということも大事なことだなあと思います」。
もっともコメンテイターに近いリポーター、いやコメンテイターよりも多く意見を述べるリポーターは、誰よりも声を大にして訴えていた。今回のは被告に好意的な評価が下されたようだ。(J CASTテレビウォッチ 2009/10/27 12:17)」
mixiの介護職系コミュニティでも同じような意見は多いですね。
しかし、私はちょっと違和感を感じました。酒井法子被告に対してではなく、「介護の仕事」を聖職のように考えている人たちの意識に対してです。
これが「調理を学び、~」だったら、果たして「調理師」や「料理人」から同じような意見が寄せられたでしょうか?
「理・美容を学び、~」だったら?「簿記を学び、~」だったら?・・・
おそらく、これほどまでに攻撃的な意見は出なかったのではないでしょうか。
「介護の仕事」って、それほど立派なものなのでしょうか?介護職の驕りではありませんか?
以前、「「介護職」は“専門職”なんかじゃない!」という記事を書きましたが、私に言わせれば「未経験の家族だってできる仕事」でしかありませんし、職場によっては無資格でも働ける仕事です。つまり、特別な技術や才能が必要な専門職ではありません。
しかも、(現時点では)国家試験を受けることなく取得できる程度の資格に過ぎないのに、何を偉そうに語っているのでしょうね。
私だって時間と金さえあれば「介護福祉士」や「社会福祉士」、「ケアマネージャー」などの資格も取りたいですよ。資格がないと手を出せない仕事もありますし、同じ発言をしても、世間の信用度は違いますから・・・。
しかし、有資格者というだけの介護職が多い現実を見ると、「何を偉そうに・・・。勘違いしていませんか?」と言いたくなるんですよね。
余談ですが、こんなニュースもありました。
「覚せい剤取締法違反の罪に問われた女優・酒井法子被告(38)に、介護学校からラブコールが続々と寄せられていることが30日、分かった。
26日の初公判で「介護の仕事は、大変素晴らしい仕事。前向きに勉強していきたい」と宣言した酒井被告。このチャンスを、介護学校側が逃すはずがなかった。
酒井被告に介護の道を勧めた前所属事務所「サンミュージック」の相澤正久副社長(60)によると、初公判後、同副社長あてに介護学校からの入学案内がす でに約10通届いている。「日本介護福祉士養成施設協会」によれば、現在は介護職を志望する若者が少なく、生徒の確保に悩む介護専門学校などが多いとい う。酒井被告の更生の舞台に選ばれれば、この上ない宣伝効果が期待できる。
「資料には一つ一つ目を通しているが、候補は4校くらい」と相澤副社長。今後も入学案内が殺到しそうだが、願書の提出時期は「法子が勉強する気になって いるので早く出したいが、焦ることはない。判決後になるのでは」と、11月9日の公判で執行猶予判決が出た後になる見通し。
学校の選定は、本部が地方でも東京近郊にキャンパスがあり、通信制で在宅でも学べる点などを重視。酒井被告はパソコンで勉強することになりそうだが、相澤副社長は「(パソコンを)教える人もいるので大丈夫」と話した。(スポーツ報知 10.31 8:00)」
まぁ、こっちの方はわからないではありません。宣伝効果は高いですからね。しかし、実習や卒業後の就職となると、ちょっと難しいかもしれませんね。芸能系のマスコミが押し寄せてくるようでは困りますから・・・。
「神戸市在住の男性会社員(50)の殺害予告をインターネット上に書き込んだとして、兵庫県警東灘署は23日、「オタク評論家」として知られる宅八郎 氏(47)=本名・矢野守啓、東京都荒川区=を脅迫容疑で書類送検した。宅氏は書き込みをしたことを認める一方、「評論家としての表現の一つ」と話してい るという。
書類送検の容疑は今年3月19日、インターネットの交流サイトの掲示板に、男性の実名や勤務先を挙げて「ブッ殺します」などと書き込み、脅したと している。男性がネット上で宅氏を「アキバ系」と評したことに立腹したという。宅氏と男性は2、3年前に知り合ったという。【米山淳】(毎日新聞 10.23 12:26)」
この事件について、宅八郎氏のブログやメンズサイゾーが詳細を書いていますね。
まぁ、どっちもどっちですね。二人とも、ちょっと過激すぎるだけ。濃すぎるキャラクター同士がぶつかり合った個人的な喧嘩というレベルですから、「脅迫」云々という事件性は感じませんね。
警察が乗り出し、書類送検というのは、ちょっとやり杉のような気がします。
その点では、宅氏のいう「(匿名での)不特定多数への殺人予告とは異質」に同意します。
何しろ、あの程度で「脅迫」とされてしまうのでは、私のこのブログへの書き込みも要注意なのでは?と感じたからです。
さすがに、私は宅氏ほどの過激な書き込みはしませんが、それでも結構きついことは書いていますから、それを「脅迫」や「誹謗中傷」と捉えられてしまうリスクがありますからね。
もっとも、私など無名な人物(まして匿名)ですから、読んでいる人も少ないでしょうし、問題視されることもないと思いますが、万一を考えると怖いですものね。
プロ野球で名前と顔、所属チームとポジションが一致するのは王・長島ぐらいで、その後の人は知らない私。
何が腹が立つって、興味もない野球中継のおかげで、その後のテレビ番組の放送時間がずれてしまうこと。
いいんですよ、プロ野球中継があっても。放送時間内に終わるか、最初から延長した放送時間に設定してくれればね。
私が見たい番組がプロ野球中継の後にあると悲惨です。その番組がいつ始まるのか、見たくもないプロ野球中継を見ない限り、わからないのですから・・・。
だから、サッカーのJリーグが始まったとき、喜んだんです。サッカーなら時間制です。45分×2+α・・・つまり、2時間枠で収まると思っていたのですから・・・。しかし、実際には違いました。それが悲しい・・・。
アンチプロ野球派、というか、アンチ“中継延長”派としては、ソコに腹が立ちます。
プロ野球(サッカーも)が好きではないから「見たくない」のです。
それなのに、後の番組を見たいからと言う理由だけで何度もチェックさせられる、ビデオのタイマー予約が利用できないなんて、とんでもない話です。
プロ野球が好きな人は多い、しかし、見たくない人もいるのです。どうか、自由を奪わないでください。
今年もまた、新酒の仕込の時期になりました。
実は昨年度のお酒が米の出来などからいまいちでしたが、今年の米は期待できそうです。
昨年度のお酒は新酒の時はいまいちでしたが、夏を超えて例年に近い出来にはなりました。
今年は昨年よりも、適度な寒暖がありましたので、米のできはいいようです。
例年、夏場の気温の変化は蔵元にとって悩みの種です。
高すぎても、低すぎてもいけません。
高すぎれば、美味いお米は出来ないのです。
かといって低ければ、米自体の出来が悪く、やはり、美味しいお酒にはなりません。
昨年は北海道のお米が出来が良かったのです。
これは気温的に、北陸全般が高く、従って、米のデンプン質が上手く形成されず、融けやすくて、お米の旨さを引き出しにくいお酒になってしまいました。
昨年も書きましたが、山田錦という米が最高の訳ではないのです。
一般に、杜氏の言を借りれば
「雄町、八反」が良い醸造米なのですが、
それとて気温の変化によって品質は様々です。
本来ならば、全国を歩いて、最高の米を探して、それでお酒を造ればいいのでしょうが、もしも、そんなことをするのであれば、一升、5000円を超えるお酒になってしまいましょう。
あくまでも、米の販売会社が持って来るお米の中で撰ぶしかないのです。
今年は五百万石の最上級で、お酒を仕込むことになり、そのお米を発注しました。
五百万石は北陸路で広く栽培されている醸造米です。
程々の甘みを持っていて、米質もかなり良く、融米が比較的遅く、扱いやすいお米です。
とりあえず、今年のサンプルからは期待できそうなお米です。
今日、女優の南田洋子さんが亡くなりました。享年76歳。よくよく介護には縁の深い方だったようです。
南田洋子さん自身が認知症を発症、事実上の芸能界引退状態であったことを告白し、その後もテレビなどで妻の認知症について語る夫・長門裕之氏に対しては、賛否両論があっったようですが、認知症の老親を抱え、その実体験を踏まえながら介護について語る私としては、お二人に対し、「ありがとう。お疲れ様、これからは、自分たちの時間を持ってください」と言いたいですね。
お二人を見て思い出すのは、いつも8mmカメラを回していたこと。二人の人生には穏やかな時ばかりではなかったようですが、それでもなお、最後までおしどり夫婦を演じてこられましたよね。
南田洋子さん、あなたは最後まで役者でした。認知症を患い、ほとんど自我を失っている姿を晒し続けただけでなく、亡くなる直前には、驚異的な回復を見せ、そして、あっという間に旅立ってしまいました。
認知症になっても、(本人は)明るい笑顔を見せることはできる、あれだけ重症になっても、(それなりの)感情や意志は持っているということを伝えてくれました。
そして、回復する可能性も感じさせてくれたし、最後はあっけなく逝ってしまったことで、植物人間状態になる辛さは見せなかった・・・。
長門裕之さん、あなたも素晴らしい名優です。妻とともに介護の悲惨さをあまり感じさせず、大事な家族の認知症と正面切って対峙する姿を人々に見せたことに拍手を送らせていただきます。
世間的には「お金があるから、(在宅)介護できるんだ」、「認知症の妻を晒して、金を稼ぐなんて」などの批難もあるようですが、「認知症介護の実例」の一つとして、下の世話やその他の介護についても、感情を抑えて献身的に行う姿を見せたり、介護を手伝ってくれるヘルパーに対して「幼児言葉での呼びかけは駄目」と伝えたことなども披露してくれたことは良かったと思います。
あなたたちのおかげで、世間に“認知症”の現実を伝えることができたと思います。そして、先日の映像では介護家族には「好転する可能性」も見せてくれました。
南田洋子さん、天国で再び名女優として活躍してください。
長門裕之さん、介護から解放されてご苦労さまでした。これからも、現実社会で名優を続けてください。
ありがとうございました。
(本記事中の写真は限定公開です)
実家は昭和40年に父が購入した首都圏の外れにある建売住宅です。その後、昭和50年代に数度の(その場しのぎの)増築を重ねているため、動線も悪く、いずれ私の代になったら引き払うつもりで、その後は補修程度でリフォームなどは一切していませんでした。
何しろ、私の本業は情報通信技術系のフリーライターですから、生活の時間も不規則ですし、都心に出るまで2時間近く掛かる実家で暮らすことは仕事にも差し支えます。私が所帯を持ってからも実家に戻ることは考えず、そのまま都内の賃貸マンション暮らしをしていたのです。
その後、10年前に父が心筋梗塞で倒れたことで、都心よりは実家に近い埼玉県K市に転居したのですが、老人介護という面から考えるなら、せめてこの頃にバリアフリー改修や転居をさせていれば良かったのかもしれません。
しかし、「今さら引っ越したくはないし、住み慣れた家の方がいい」という言葉に甘え、そのままにしていたことが失敗でした。
認知症の進行する父のことを考えれば、今さら改修することもできなくなったのです。何しろ、住環境が変わることは、認知症をさらに進行させる可能性もありますし、帰宅願望や不穏に繋がるからです。
かといって、介護のために二世帯同居することもできず、自宅と実家の二重生活が始まり、その後、自宅では義父母を引き取ることになったために、完全に「ダブル介護」生活になってしまいました。
さて、前置きはともかく、実家での在宅介護のため、週に一度しか帰宅できない生活が続いてますが、帰宅日の11日、その事件は起きたそうです。
私が帰宅した後で、母が二度も転倒したというのです。
何しろ、昭和40年頃の建て売り住宅ですから、バリアフリーなどという概念もありませんし、さらに、過去に行った「その場しのぎの増築や改修」により、実家には様々な段差があります。母はこれに躓き、転倒したのです。
転倒時に腹部を打ったらしく、肋骨あたりが痛いと言います。もしかすると、ヒビぐらい入っているかもしれませんが、幸い、母は(年齢の割に)骨密度も高く、大事に至ることはなかったようです。
これまでの数十年、母はもちろん、父も躓くことなどありませんでした。
しかし、考えてみれば二人とも80代半ば、これまで転ばなかった方が不思議なぐらいです。
もっとも、その後は眼底出血により片目が見えていないので、2階に上がることを禁止しましたが、家を改修することができないというのは困ったものです。
さすがに、我が家ほどバリアフリーとかけ離れた家は少ないとは思いますが、家を改修するなら、早めにやる方がいいですね。認知症が進行してから行うのだけは避けたいところですから。
というわけで、次の課題は「転倒予防」ということになりました。
2代目「見守りカメラ」を設置して約1ヶ月が過ぎましたが、父の屋内徘徊とそれに伴う問題行動はエスカレートする一方です。
屋内を徘徊するだけなら、放っておいてもいいのですが、目についた物はなんでも持ってきてしまうのが困ります。
しかも、モニター映像に気づいて直ぐに階下に降りていっても私の足音が聞こえただけで部屋に戻り、何食わぬ顔で誤魔化そうとするのです。これでも認知症だというのですから、手に負えません。
部屋に取り込んだ物を発見した時に注意しても、もう持ってきたことも忘れていますから間に合わないのです。
やはり、問題行動を起こしている最中に、即座に注意する必要があると思うのですが、そのためには常に側に付いていなければなりません。
そこで思いついたのは、インターホン作戦です。父の居室前の廊下、それも天井にインターホンを設置しました。父に気づかせないためです。
親機は、私の部屋に置きました。これなら、モニターで問題行動を見かけたときにすかさず声がけすることが可能です。
実際に試してみました。あまりキツく叱ると逆効果にもなりかねませんので、手を伸ばしたところで「そこ、触らないでねぇ~」と優しく呼びかけます。
この声がけは効果がありました。少し離れたところから声を掛けていると思うのか、(驚きもしませんが)スーッと離れ、居室に戻るようになりました。
インターホンには気づいていないらしく、探す様子もありません。
これなら、いちいち慌てて階下に降りていかなくても済みますね。
小さな工夫ですが、大成功です。
「(民主党の)マニフェストに書いてあるから」・・・・「八ッ場ダムの工事を中止する」と言ったかと思えば、「羽田空港を24時間国際化」ですか?
羽田の騒音問題、成田の反対運動、関西三空港の棲み分け問題・・・。民主党が誕生する遥か以前から賛否両論ありながら、紆余曲折の末にここまできているものを、民主党が政権を取っただけで、全て覆すのですか?
羽田のハブ空港化、民主党のマニフェストに書いてあるのでしょうか?
やだねぇ、子供が権力を持つと、こうなってしまうのだから・・・。
これなら、鳩山(弟)や(故)中川氏の方がよっぽどマシです。
お願いです、前原さん。あなたが「やる気」を持っているのは判りますが、間違った「やる気」ほど迷惑なものはありません。
どうか、辞表を出してください。